第2回:バントタッチ パーティ
2009年12月16日 ゲーム「バトンタッチ」で検索かけてくる人が結構いたので
調子に乗って第2回
正直誰得な企画ですが
俺得だよ!!
要はオナニー企画だお( ^ω^)
前回の記事はこれ↓
http://77053.diarynote.jp/200909061503508144/
で、今回もテッカニンを使おう
俺が好きだから
「加速型 テッカニン」
努力値:HP252 防御252
持ち物:たべのこし
技:まもる/バトンタッチ/みがわり/????
まもる→みがわり→まもる→みがわり→まもる→(ry
と連打して素早さがMAXになったところでバトンタッチ
MAXまで行かなくても、4回ぐらいで十分
これで出てきたポケモンはほぼ先手を取り続けます
仮に対戦相手がこだわりスカーフを使っていたとしても
6回加速したポケモンを抜くのはほぼ不可能です
さて、技の????の部分には
攻撃技として
・つばめがえし
・シザークロス
を入れるか
・つるぎのまい
でさらなるステータスアップを狙うか、はたまた
・いばる
でのギャンブル
・にほんばれ
による砂嵐、霰の回避
などの手があります
さて、前回はたすきで1回耐えてその後バトンする形を紹介しましたが
あのテッカニンの弱点として
「2匹目のポケモンはほぼステータスが上昇しない」
という弱点がありました
それをある程度克服したのがこのテッカニン
まもる/みがわりを連打することで食べ残しによるHP回復が見込めるため
バトンタッチをした後、もう一回出てきて素早さを上昇させることが可能です
最後の1匹になったときも、HPが1というわけではないので
まだ勝ちの目がでてきます
(それでも絶望的ですが)
また、前回の形では「攻撃力の高いポケモン」でないとバトンする価値がありませんでしたが
今回の形は素早さの向上がメインであるため
「攻撃or特攻は高いけど、遅い」というポケモンであればバトンする価値が出てきます
さらに、前回の形では砂嵐or霰状態ではバトンタッチできませんでしたが
今回は厳しいながらもバトンタッチすることが可能です
ここまで書くと
「前回のテッカニン弱すぎるだろJK...」
と考えたくなりますが、当然今回のテッカニンにも弱点はあります
1:素早さしかあがらない
素早さしかあがらないため、火力は元のままです
つまり、1発で相手を倒せなかった場合反撃を食らうことになり、結果折角バトンしたポケモンが瀕死になってしまいます
あくまで、上昇するのは素早さだけなのです
2:素早さがあがるまでに時間がかかる
まもる/みがわりを連打している間、相手もステータスを上げることができますし
交換もし放題、ステルスロックなんかも巻き放題です
そんなの剣の舞型でも一緒じゃん という意見も聞こえてきますが
剣の舞型の場合、相手が補助技を使ってくることが読めれば
いきなり つるぎのまい→バトンタッチ で急襲する方法があります
しかし、加速型は確実に3ターンは使わなければならないので
そういった点で時間がかかるのです
3:(ワンチャンス)友達をなくす
この型のバトン先として
「トゲキッス」がいます
こいつに加速6回でバトンすると
・最高速度から打たれるエアスラッシュで怯みまくりんぐ
・最高速度からのはねやすめでタイプ相性が激変
・地味に1発で落ちない耐久性
・地味に高い火力
・スカーフじゃないので技を自由に選べる→受けられにくい
・トライアタックがあればさらに行動に制限がかけられる
と、はっきり言って使ってて引くぐらい強いです
しかも相手は怯んでほとんど動けてないということを考えると
あまりもつまらないゲーム過ぎて対戦を断られるようになるかもしれません
ある種最悪のデメリットです
と、これが加速型テッカニンの概要になります
バトン先の候補は今挙げたトゲキッスの他にもまだまだいるので探してみてください
剣の舞型よりも多くのポケモンを使えるので、非常に自由度の高い型になっています
是非一度お試しを
次回はテッカニンではないバトンタッチを紹介したいと思います
気分が乗ればですが
Q.この記事誰得なの?
A.俺得だよ!!
調子に乗って第2回
正直誰得な企画ですが
俺得だよ!!
要はオナニー企画だお( ^ω^)
前回の記事はこれ↓
http://77053.diarynote.jp/200909061503508144/
で、今回もテッカニンを使おう
俺が好きだから
「加速型 テッカニン」
努力値:HP252 防御252
持ち物:たべのこし
技:まもる/バトンタッチ/みがわり/????
まもる→みがわり→まもる→みがわり→まもる→(ry
と連打して素早さがMAXになったところでバトンタッチ
MAXまで行かなくても、4回ぐらいで十分
これで出てきたポケモンはほぼ先手を取り続けます
仮に対戦相手がこだわりスカーフを使っていたとしても
6回加速したポケモンを抜くのはほぼ不可能です
さて、技の????の部分には
攻撃技として
・つばめがえし
・シザークロス
を入れるか
・つるぎのまい
でさらなるステータスアップを狙うか、はたまた
・いばる
でのギャンブル
・にほんばれ
による砂嵐、霰の回避
などの手があります
さて、前回はたすきで1回耐えてその後バトンする形を紹介しましたが
あのテッカニンの弱点として
「2匹目のポケモンはほぼステータスが上昇しない」
という弱点がありました
それをある程度克服したのがこのテッカニン
まもる/みがわりを連打することで食べ残しによるHP回復が見込めるため
バトンタッチをした後、もう一回出てきて素早さを上昇させることが可能です
最後の1匹になったときも、HPが1というわけではないので
まだ勝ちの目がでてきます
(それでも絶望的ですが)
また、前回の形では「攻撃力の高いポケモン」でないとバトンする価値がありませんでしたが
今回の形は素早さの向上がメインであるため
「攻撃or特攻は高いけど、遅い」というポケモンであればバトンする価値が出てきます
さらに、前回の形では砂嵐or霰状態ではバトンタッチできませんでしたが
今回は厳しいながらもバトンタッチすることが可能です
ここまで書くと
「前回のテッカニン弱すぎるだろJK...」
と考えたくなりますが、当然今回のテッカニンにも弱点はあります
1:素早さしかあがらない
素早さしかあがらないため、火力は元のままです
つまり、1発で相手を倒せなかった場合反撃を食らうことになり、結果折角バトンしたポケモンが瀕死になってしまいます
あくまで、上昇するのは素早さだけなのです
2:素早さがあがるまでに時間がかかる
まもる/みがわりを連打している間、相手もステータスを上げることができますし
交換もし放題、ステルスロックなんかも巻き放題です
そんなの剣の舞型でも一緒じゃん という意見も聞こえてきますが
剣の舞型の場合、相手が補助技を使ってくることが読めれば
いきなり つるぎのまい→バトンタッチ で急襲する方法があります
しかし、加速型は確実に3ターンは使わなければならないので
そういった点で時間がかかるのです
3:(ワンチャンス)友達をなくす
この型のバトン先として
「トゲキッス」がいます
こいつに加速6回でバトンすると
・最高速度から打たれるエアスラッシュで怯みまくりんぐ
・最高速度からのはねやすめでタイプ相性が激変
・地味に1発で落ちない耐久性
・地味に高い火力
・スカーフじゃないので技を自由に選べる→受けられにくい
・トライアタックがあればさらに行動に制限がかけられる
と、はっきり言って使ってて引くぐらい強いです
しかも相手は怯んでほとんど動けてないということを考えると
あまりもつまらないゲーム過ぎて対戦を断られるようになるかもしれません
ある種最悪のデメリットです
と、これが加速型テッカニンの概要になります
バトン先の候補は今挙げたトゲキッスの他にもまだまだいるので探してみてください
剣の舞型よりも多くのポケモンを使えるので、非常に自由度の高い型になっています
是非一度お試しを
次回はテッカニンではないバトンタッチを紹介したいと思います
気分が乗ればですが
Q.この記事誰得なの?
A.俺得だよ!!
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