R7の話
使用デッキ
自分:赤緑ヴァラクート
相手:赤緑青オーメン
game3の6t目ぐらいに
相手がしばらく考えたのち
タイムワープ+オーメン
相手がここでタップアウトだったので
俺は帰化でオーメンを割る
相手はワープの追加ターンに入り
2枚の手札、オーメンとスケープシフトを見せて
「(帰化の)2枚目があったら負け」
と言ってきたので
手札にあった2枚目の帰化を見せた
(事実ターンが帰ってきたら勝てる状況)
するとここで相手が
「これどうなるんですかね?」
と言い始めた
俺はよくある
火力あったらたたむよ→見せる→相手投了
だと思って帰化見せたのだけど
相手は見せただけでプレイしてないと発言
(実際まだマナは払っていなかった)
ジャッジを読んでお互い状況を伝えると
「お互い見せただけだから実際にプレイして」
とのことだったので
実際にプレイ
いやーな予感がしつつ
相手のスケープシフトの解決をみていると
山*6、ヴァラクート*2と出てきて負け
あったら負けっていうから見せたんだけど
相手はオーメン使わずに勝つ手段があって
でも俺が帰化見せずに解決を促していたら
ヴァラクート*4、フェッチ4とかで
ワンチャンス勝てる可能性があって
そもそも裁定に疑問があるなら上告しろよとか
競技レベルでカジュアルなプレイするなよとか
色々考えることがあって複雑な気分で終わりましたとさ
使用デッキ
自分:赤緑ヴァラクート
相手:赤緑青オーメン
game3の6t目ぐらいに
相手がしばらく考えたのち
タイムワープ+オーメン
相手がここでタップアウトだったので
俺は帰化でオーメンを割る
相手はワープの追加ターンに入り
2枚の手札、オーメンとスケープシフトを見せて
「(帰化の)2枚目があったら負け」
と言ってきたので
手札にあった2枚目の帰化を見せた
(事実ターンが帰ってきたら勝てる状況)
するとここで相手が
「これどうなるんですかね?」
と言い始めた
俺はよくある
火力あったらたたむよ→見せる→相手投了
だと思って帰化見せたのだけど
相手は見せただけでプレイしてないと発言
(実際まだマナは払っていなかった)
ジャッジを読んでお互い状況を伝えると
「お互い見せただけだから実際にプレイして」
とのことだったので
実際にプレイ
いやーな予感がしつつ
相手のスケープシフトの解決をみていると
山*6、ヴァラクート*2と出てきて負け
あったら負けっていうから見せたんだけど
相手はオーメン使わずに勝つ手段があって
でも俺が帰化見せずに解決を促していたら
ヴァラクート*4、フェッチ4とかで
ワンチャンス勝てる可能性があって
そもそも裁定に疑問があるなら上告しろよとか
競技レベルでカジュアルなプレイするなよとか
色々考えることがあって複雑な気分で終わりましたとさ
コメント
同じ人じゃなかろうかw
その人は言った後に気がついたのかな?
以後自分は、相手がそのような行動とられても必ず最後まで、省略せずにプレイしようと心に決めたよ。(身内は当然別だがw
2枚のカードを見せられた時に
「ちゃんとマナを払ってプレイしてください」と一言あれば済む話だから
お互い競技レベルを徹底しきれてなかったってことだよね
まさにその通りです
俺の気の緩みが原因です
>2人
暇人さんのゆーとーり
俺が競技レベルだってことを徹底できてなかった
そんだけだよ
そんなわけじゃけん
2人は俺みたいにならないでねw
見せるとしても手が滑ったフリすればいいものを。
こちらのDNの存在を知らなかったので
今まで、僕とhabitさんとで見解の相違があることを伝えられませんでした
もし、よろしければこちらのコメント欄で
僕の見解を述べさせて頂いてもよろしいでしょうか?
もう数日前のことなので話を蒸し返えさずにした方が良いなら
僕のコメントを無視して頂いて構いません
コメント欄汚し失礼しました
折角ですので、よろしくお願いします
まず始めに謝らせて下さい
あの時2枚のカードを見せ、相手の手札を探るような行為をしてしまい
大変申し訳ありませんでした
いつものカジュアルでプレイする際の最後の賭けのような感覚で
プレイしていまったことを深く反省しています
それでは、実際にあの場面での僕側からの詳細に移ります
僕はあの場面で確かに「あったら負け」と言い
手札の虹色の前兆と風景の変容を順番に公開しました
しかし、一言も「2枚目の帰化があったら負け」
と言った覚えはありません
手札に帰化があり、虹色の前兆を破壊できるので
そう聞き間違えたのではないでしょうか?
僕がカードを公開した後、habitさんは手札にあった帰化を
「ありますよ」と、見せてくれました
僕としては想像してたカードと違っていた為
一瞬、固まりましたが
風景の変容が解決されれば勝ちが見えたので
「じゃあ、(風景の変容を)解決していいですか?」と聞きました
ここで隣の試合を観戦していたAさんが大きな声で
「それはないやろ!」と騒ぎ立てられたので
僕は慌ててジャッジを呼び、事の状況を伝えた訳です
では、僕が危惧していたカードとは何だったかと申しますと
赤緑ヴァラクートが数枚サイドに採用しているであろうカードで
あの場面で僕が負ける唯一のカード
それは、《余韻/Reverberate》です
あの時、habitさんの場にはヴァラクートを含む5枚の土地と
カウンターの3つ乗ったカルニの心臓の探検がありましたね
僕のライフはフェッチを2回使用していて18だったので
あそこで風景の変容に余韻を使われると
こちらの風景の変容の解決前にこちらが負ける計算でした
なので「余韻があったら負け」のつもりでカードを公開したのです
ここが僕とhabitさんとの見解の相違かと思われます
何か虹色の前兆をプレイする必要がないような書き方ですが
こちらは最後の賭けのつもりでいたので
虹色の前兆をプレイしない理由も特にありませんでしたね
以上が僕側からの見解です
長文失礼しました
>>しかし、一言も「2枚目の帰化があったら負け」と言った覚えはありません
>あの場面で僕が負ける唯一のカード
>それは、《余韻/Reverberate》です
と仰っておられますが、余韻をそのR3でhabit氏が既に1枚使用されていたのですか?
habit氏も《「(帰化の)2枚目があったら負け」と言ってきたので》と仰っているので具体的に
帰化と仰ったわけではなさそうですが、既にこのラウンドで一枚使用されているカードでなくては辻褄が合わなくなります。
なにより《余韻》をもっていたら投了しますよ、という意味合いでカードを見せたのならば、
「虹色の前兆と風景の変容2枚のみ」を公開した意図はなんなのでしょうか?もし余韻が1度使われていたとしても
2枚目の余韻のみを警戒しているのならば、虹色の前兆を公開する意味もなかったはずです。
カジュアルでしたという理由だとしても、すべてハンドを公開するか、風景の変容のみを公開すべきだったのではないですか?
「明らかにどちらかに対処できるカードを持っていたら」投了するという意味合いに取られます。
そして1度帰化が使われているカードである以上、明らかにミスリードを狙った卑劣な行為ととられかねません。
はっきり言ってあなたの行動は凄く疑わしいです。
僕があのとき立ててた土地は森と山なので、余韻は打てませんでしたよ
最後の2ターンはそちらの土地事情など
まったく気にしていなかったので
打てないと気づいていませんでした
僕の勝手な妄想でここまで話を大きくして申し訳ありませんでした